2009年08月01日

もうちょっと

レンズボードをどうやって取り付けるか、あちこちいじってやっと解ってきました。

RIMG1792.JPG
レンズボードから出ているレバーはシャッタースピードとISO感度を角度で伝えます。画像が低速度高感度、右に傾くと高速度低感度です。

RIMG1791.JPG
ボディー側はシャフトで受けます。画像でシャフトの右側にレバーが位置するように組みます。組立て時には、RIMG1794.JPG
画像の部分を指で右方向に引っ張って組み立てました。

RIMG1795.JPG
シャッタースピード、ISO、露出値がこのレバーまで伝わり、

RIMG1793.JPG
設定した絞りの位置を示すこのシャフトを右方向に押す。設定絞りが適正かどうかはファインダー内に表示される。組立てではレンズ側のシャフトの左にレバーが位置する様にします。

これが正解かどうかは解らないが、仮組みでは良いようだ。他に手はないのでやるしかない。

レンズボードをネジ止めして作動確認してピントも確かめました。良さそうなので貼り革を貼り完成。

さてシャッターをと思ったら、ダメでした。甘くはない。
わずかに残った鏡胴のガタを左手方向に押し付けるとシャッターが切れます。ファインダー内表示も良くないようです。

どこが悪かったのか探さなくては。
試行錯誤は続くのだ。続けるか続けないかそれだけだ。
のんびり続けます。

まあしかしこんな仕組み良く考えたものです。物作りってすごい。思考は現実化する、まったくその通り。


Canonetの情報は少なく苦労したが、「Ohkin's>>キヤノン Canonet の分解と徹底リペア」が詳しく、参考にさせていただいた。まだ未完成であるが、Ohkinさんの情報がなければ私にはここまでレストアできなかった。この場を借りて感謝申し上げる。
ttp://ohkin.dyndns.org/item/82



にほんブログ村 写真ブログ カメラ・レンズ・撮影機材へ 人気ブログランキングへ blogram投票ボタン 
タグ:Canon Canonet
posted by イルマリ at 21:19 | Comment(0) | Canon Canonet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。