2009年07月02日

RICOH AUTO HALF SE

RIMG1444.JPG
お供をするカメラはRICOH AUTO HALF SEにしました。

このSEは去年の初秋にいつも行く大手リサイクルチェーンのジャンク品の中で見つけました。

近くへ行くたびにチェックしに行くのですが、その日店内に入ると、遠くからSEが私のほうをむいているのが解ったほど、目立つところに置いてありました。

凹みもなくとてもきれいです。セルフタイマーがチャージされていました。当然シャッターは下りません。

すかさずファインダーをのぞきます。なんと露出計生きてます。明暗の変化に見事に追従します。黄丸から赤丸へ鮮やかに変化するではないですか。

裏蓋を開けてみました。当たり前のようにモルトはダメ。塗装も痛んでいます。

スプロケットをまわしてシャッターをチャージしてシャッターを切ると・・・。見事にセルフタイマーが作動してシャッターが切れました。
繰り返してもきちんと動きます。

巻き取り軸を押さえてスプリングを回してみます。AUTO HALFのスプリングのトルク感が異常なしを伝えてきます。

全て正常です。感動です。一期一会です。値札は800円なり。これだからジャンク通いはやめられないのです。

運命であります。 「ずっと僕のところに居ていいんだよ。」



と、こんな具合で我が家にやってきたのです。しかし撮影の期会がないままでした。

今回のチャンスを逃してはいけない。DIAL35と競演です。

モルトを貼りました。10分もかかりません。テストフィルムで作動チェックもOK。

AUTO HALFの設計者の手記「リコーオートハーフはこうして開発した」は何度読んでも面白い。


この先一週間は天気良くないようです。もう一台はPENにしようか。三役揃い踏みだね。


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posted by イルマリ at 18:16 | Comment(0) | RICOH AUTO HALF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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